島唄起源於琉球群島,最早是對琉球群島民謠的統稱。「島唄」是指傳承自沖繩一帶的民間傳統歌謠,以日本傳統樂器三味線、太鼓伴奏進行演唱。
作曲:BEGIN 作詞:BEGIN 唄:BEGIN
僕が生まれたこの島の空を對我出生的這個小島的天空
僕はどれくらい知っているんだろう我究竟了解它有多少
輝く星も 流れる雲も如果問我天空閃亮的的星星或是飄過的白雲
名前を聞かれても わからない何名何姓我也無法知曉
でも誰より 誰よりも知っている可是我比誰 比誰都了解
悲しい時も 嬉しい時も這片在我傷心難過和開心欣喜的時候
何度も見上げていたこの空を無數次抬頭仰望的天空
教科書に書いてある 事だけじゃわからない只是唸課本里寫著的內容 你是無法明白的
大切な物がきっと ここにあるはずさ最寶貴的東西一定就在這片天空里
それが島人ぬ宝那正是小島上人們的珍貴寶貝
僕がうまれた この島の海を對我出生的 這片大海
僕はどれくらい 知っているんだろう我究竟了解它有多少
汚れてくサンゴも 減って行く魚も對於被弄髒的珊瑚和漸漸在減少的魚兒
どうしたらいいのか わからない該如何是好?
でも誰より 誰よりも知っている可是我比誰 比誰都了解
砂にまみれて 波にゆられて這片沾滿白沙 波浪盪漾
少しずつ変わってゆく この海を一點一點在蛻變的大海
テレビでは映せない ラジオでも流せない它不會在電視里被放映 也不會在收音機被播出
大切な物がきっと ここにあるはずさ最寶貴的東西 一定就在這片大海里
それが島人ぬ宝那正是小島上人們的珍貴寶貝
僕が生まれた この島の唄を對我出生的這個小島的歌曲
僕はどれくらい 知っているんだろう我究竟了解它有多少
トゥバラーマも デンサー節も*(沖繩民謠的歌名)我甚至連トゥバラーマ和デンサー節
言葉の意味さえわからない的意思都不知道
でも誰より 誰よりも知っている可是我比誰 比誰都知道
祝いの夜も 祭りの朝も這首在賀喜和祭拜時
何処からか聞こえてくるこの唄を一定可以從哪裡聽到的歌
いつの日かこの島を 離れてくその日まで不知道何時我會 離開這個小島
大切な物をもっと 深く知っていたい在我離開以前還想了解更多小島上的寶物
それが島人ぬ宝那正是小島上人們的珍貴寶貝
這首歌曲給我感受至深,島民對於他們島上的一切視如珍寶。反觀香港這數年的轉變,舊時舊物的消逝,對於生於斯長於斯的我們,有心痛的感覺嗎?
沒有留言:
張貼留言