2012年1月27日

五木宏 - 演歌3首

千曲川 - 五木ひろし
発売日 - 1975年5月25日(昭和50年)
作詩:山口洋子 作曲:猪俣公章

水の流れに 花びらを 隨著河水流動的花辦
そっと浮かべて 泣いたひと 悄悄地浮上來,哭泣的一朵
忘れな草に かえらぬ恋を 勿忘我草,讓人回想起
想い出させる 信濃の旅よ 逝去不回的戀情,信濃的旅行

明日はいずこか 浮き雲に 明日是何處,飄浮的雲
煙りたなびく 浅間山 浅間山煙霧繚繞    
呼べどはるかに 都は遠く 呼喊遙遠的都市,已是漸行漸遠
秋の風立つ すすきの径よ 秋風吹直蘆葦的小徑

一人たどれば 草笛の 如果一個人追尋,哀傷的
音いろ哀しき 千曲川 草笛聲音,千曲川
よせるさざ波 くれゆく岸に 臨近細細的水波,漸近黃昏的河岸上
里の灯ともる 信濃の旅路よ 故鄉的燈火已點亮,信濃的旅途


「信濃川」整體來說應稱之為「信濃川水系」,是日本第一長的河川,但在長野縣境內叫作「千曲川」,而經流過長野縣下水郡進入新潟縣之後才稱為「信濃川」。
「千曲川」是演歌天王五木ひろし的首本名曲,此曲名列「廿世紀日本票選 100首歌曲」排名序第 45位。

五木ひろし、本名: 松山数夫、1948年3月14日出生於福井県三方郡美浜町。
他眾多的歌曲之中,我最喜愛以下的這首「長良川艶歌」,
聽著、聽著, あなた... あなた… 已令人迷醉得不知身在何處,
優美的歌聲、優美的配樂、優美的曲詞 :-
你是...溫柔的旅人、你是...我欲依靠的人、你是...令我哭泣的人

長良川艶歌 - 五木ひろし
発売日 - 1984年4月21日(昭和59年)
作詩:石本美由起 作曲:岡千秋

水にきらめく かがり火は 水面上篝火閃閃發光
誰に想いを 燃やすやら 為誰熊熊燃起思念呢?
あなた あなたやさしい 旅の人 親愛的,你是溫柔的旅客
逢うたひと夜の 情けを乗せて 乘載著相會一夜的情感 
こころまかせの 鵜飼い舟 隨心所欲的鵜飼補魚船

好きと言われた 嬉しさに 被說句「喜歡你」而興奮不已
酔うて私は 燃えたのよ 已醉的我,洋溢著興奮啊! 
あなた あなたすがって みたい人 親愛的,你是我極欲依靠的人
肌を寄せても 明日は別れ 即使彼此肌膚相近,明日還是得離別
窓に夜明けの 風が泣く 在窗邊,黎明的風悲鳴著

添えぬさだめと 知りながら 儘管明瞭無法常相左右的命運
いまは他人じゃ ない二人 如今我倆已是相遇相識
あなた あなた私を 泣かす人 親愛的,你是令我哭泣的人
枕淋しや 鵜飼いの宿は 孤寂的枕頭呀!在鵜飼補魚的旅館
朝が白々 長良川 長良川的清晨已是發白



長良川以岐阜縣郡上市的「大日岳」為源流的河川,以鵜飼補魚這種捕魚方式而聞名。
此曲名列「廿世紀日本票選 100首歌曲」排名序第 47位。
以下的よこはま・たそがれ「橫浜暮色」名列「廿世紀日本票選 100首歌曲」排名序第 42位。

よこはま・たそがれ 橫浜暮色 - 五木ひろし
発売日 -1971年3月1日(昭和46年)
作詞:山口洋子  作曲:平尾昌晃

よこはま たそがれ 橫浜的黃昏
ホテルの小部屋 旅館內的小客房
くちづけ 残り香 煙草の煙り 接吻殘留的香味,香煙的煙霧
ブルース 口笛 女の涙 藍調、口哨和女人的淚水
あの人は 行って行ってしまった 那個人已經離去遠走了
あの人は 行って行ってしまった 那個人已經離去遠走了
もう帰らない 再也不會回來

裏町スナック 後巷的小酒吧酔
えないお酒 喝不醉的酒
ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男
擦肩而過謊言成性又沒有定性的男人
あてない 恋唄 流しのギター 漫無目的、情歌和流浪的吉他手
あの人は 行って行ってしまった 那個人已經離去遠走了
あの人は 行って行ってしまった 那個人已經離去遠走了
もうよその人 已成陌路

木枯らし 想い出 刺骨寒風的回憶
グレーのコート 灰色的外套
あきらめ 水色 つめたい夜明け 心灰意冷,淡藍色冷淡的黎明
海鳴り 燈台 一羽のかもめ 海潮、燈塔和形單影隻的海鷗
あの人は 行って行ってしまった 那個人已經離去遠走了
あの人は 行って行ってしまった 那個人已經離去遠走了
もうおしまいね 已是落幕

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